犬猫用栄養補助食品
持病を抱えたら・・・
7歳を過ぎたら・・・

レンチンコップ
シニア犬の免疫力維持に!
皮膚疾患でお悩みのワンちゃんに!


・・・れんこんちっぷと間違えてしまいがちですが(汗)
米ぬかアラビノキシランを有用成分とするサプリメントのご紹介です。
動物病院で実績を重ねたレンチンコップ!
sweet dog'sでも取り扱いを始めることになりました(^^)/
sweet dog'sでは、「れんこんちっぷ」でも通じます(笑)
覚えやすい方で覚えてください( *´艸`)

腫瘍の治療補助、皮膚疾患、腎不全、心不全などの治療補助、抗がん治療の副作用の軽減や治療の効果を高める作用が期待され、世界中で関心が高いアラビノキシラン。
免疫力を向上させることで、いろいろな疾患に負けない体づくりを助けます☆

我が家のわんこたちも愛用しています♪
昨年末から今年初めに膵炎で苦しんだ13歳のダックスBEEくんは、体重が1キロ以上落ちてしまって食欲が戻らず危ない状態でしたが、レンチンコップを与えるようになってから食欲が安定し、体重を増加させることができました(*^^)v

「レンチンコップ使用例」で検索すると、動物病院でのレンチンコップを使用した治療症例が紹介されていますので、興味のある方は是非検索してみてください!(^^)!

人用のアラビノキシランを有用成分とする免疫サプリメントは、現在50か国以上に普及し、免疫サプリメントとして10年以上の実績があり、レンチンコップは人用と同じ成分で作られています。

レンチンコップ
レンチンコップ
粒タイプ 150粒 1袋¥9,500-  2袋で¥18,500- 

※ご紹介記事は粒タイプですが粒が苦手なワンちゃんに店頭には顆粒タイプもございます。
顆粒タイプ 15g 1袋¥5,800- 2袋で¥11,100-

    昔から玄米療法などを通して日本人の健康を
    支えた「米ぬか」。
    その素材の秘めた力が世界中で注目を集めています。
    レンチンコップは「米ぬか」由来のアラギノキシランが主成分。
    さらに高品質のプロポリスやビタミン群などをバランス良く配合しています。不安要素をはねのける健康的な体づくりに対し、効率よく機能してくれます。

    【内容量】 30g (200mg×150粒)
    【原産国】 日本

    原材料名


    ぶどう糖、還元麦芽糖水飴、米ぬか抽出物、デキストリン、プロポリスエキス、結晶セルロース、グリセリン脂肪酸エステル、微粒酸化ケイ素、光沢剤、V.C、ナイアシン、パントテン酸Ca、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB12

    1粒(200㎎)あたり
    米ぬか抽出物(BioBran)50㎎配合(乳糖不使用)

    成分


    粗たん白質 2%以上、粗脂肪 2%以上、粗繊維 11%以下、粗灰分 5%以下、水分 6%以下
    代謝エネルギー 306kcal/100g

    給与の目安


    体重(kg)1日給与量
    5 kg未満 1~2粒
    5~10 kg2~4粒
    10~20 kg 4~8粒
    20 kg以上5 kg毎に2粒増量



    ~米ぬか由来のアラビノキシラン~

    米ぬかにシイタケの二次菌糸から放出される酵素を作用させてできたアラビノキシランは、腸管から吸収可能なサイズにまで分解されています。
    この成分は、体内に吸収されNK細胞・マクロファージ・樹状細胞・T及びBリンパ球など免疫に関わる細胞を強く活性化させます。



    ~水抽出 プロポリス~

    ミツバチが巣の安全を確保するために、木の樹皮や薬草から採取し、口で酵素発酵させてプロポリス素材は出来ます。
    天然であっても抗生剤のような働きがあり、フラボノイド・酵素・ミネラル・アミノ酸・糖質・脂質など300以上の有益成分が含まれています。
    プロポリスの安全性や機能性は周知されており、副作用のない治療としてWHO健康プログラムの一つに承認されています。


    使用上・保管上の注意


    ■ 高温多湿及び直射日光を避けて保存し、開封後はなるべく早くご使用ください。
    ■ 薬を服用あるいは通院中及び妊娠中・授乳中の場合は、与える前に動物病院にご相談ください。
    ■ 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
    原材料を参照の上、食品アレルギーがある場合は与えないでください。また、体質や体調により まれに合わない場合があります。その場合はご使用をお止めください。
    ■ 天然原料を使用しているため、多少の色の違いや店がみられる場合がありますが、品質には問 題ありません。 


     うちのコ達も、お客様のワンちゃん達も、年齢を重ねるといろいろな疾患を抱えます。
    ずっと病気もせずに健康だったわんちゃんも、10歳前後から悩みを抱えるワンちゃんが多いです。
    最近寝てばっかりいる、以前よりもお水をたくさん飲むようになった、毛量が減った、大好きなお散歩を嫌がるようになった等の変化を、年齢のせいにして病気を見逃してしまうことがあるかもしれません。
    私自身、長男ダックスが亡くなる三年前、様子の変化を年齢的なものと思い込み、病気を進行させてしまった経験があり、今でも悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。

    若いうちから、最低でも年に1度の血液検査をしておくことをお勧めしています。
    健康な時のデータがあることで、持病を抱えてから比較をすることができるからです。
    7歳を過ぎたシニア犬は、年に2回の血液検査または健康診断をして、こまめに病院で健康チェックをしておくと安心です。

    10歳の看板犬マナも具合が悪くなくても、年に1度の健康診断と、フィラリア検査の時にも血液検査をして頂いています。
    昨年、健康チェックに行ったときに初期の老齢性の心疾患が見つかり、早期治療を始めることができました。
    年齢とともに抱える病気は、目に見える症状が出たときには重篤なことがあります。
    具合が悪くなってからだけでなく、定期的な健康チェックをすることで、話すことのできないワンちゃんの負担を軽くしてあげられるかもしれません。

    うちの13歳の次男ダックスも慢性腎臓病と重度の鼻炎の持病があり、昨年末には膵炎。
    藁にも縋る思いを何度かしました。
    腎臓病は失った機能が回復することはないので、残された腎臓の負担を軽減して進行を遅らせる治療を続けていくことしかできません。
    白内障も進み、白毛も日に日に増えて、一緒に過ごす時間がより愛おしくてたまりません。
    元気に走って、もりもりご飯を食べて、痛みに苦しまずにゆっくり眠る。
    元気なうちは当たり前でも、病気をすると当たり前のことができなくなります。
    明日もおいしくご飯を食べようね。
    明日もちゃんと眠れるかな。
    当たり前の生活を少しでも長く続けられるように。藁にも縋る母心です。


    レンコンチップじゃなくて
    レンチンコップ!!
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